二本木駅スイッチバック停目
えちごツーデイパス二日目です。
えちごトキめき鉄道「二本木駅」へ行って来ました。
スイッチバックで有名です。
何度も通りましたが、途中下車するのは初めてです。
推進運転する際、停止位置はをどのように確認するのか不思議でした。
運転士は後ろを向いて、半身外に出しながら進みます。
写真では判りづらいかもしれませんが、停止位置目標は前後についています。
これで、推進運転しながらでも停止位置がわかります。
しかし、二本木駅があるのは豪雪地帯です。
冬場は停止位置目標が雪で見えづらくなります。
なので、運転士の方は、屋根の位置等、周りの物を目印にされているとのことです。
えちごトキめき鉄道「二本木駅」へ行って来ました。
スイッチバックで有名です。
何度も通りましたが、途中下車するのは初めてです。
推進運転する際、停止位置はをどのように確認するのか不思議でした。
運転士は後ろを向いて、半身外に出しながら進みます。
写真では判りづらいかもしれませんが、停止位置目標は前後についています。
これで、推進運転しながらでも停止位置がわかります。
しかし、二本木駅があるのは豪雪地帯です。
冬場は停止位置目標が雪で見えづらくなります。
なので、運転士の方は、屋根の位置等、周りの物を目印にされているとのことです。
弥彦山ロープウェー
新潟県へ来ています。
初日は、えちごツーデイパスを利用し、弥彦へ出掛けて来ました。
まずは、吉田屋さんの「わっぱ飯膳」で昼食です。
弥彦神社を参拝し、弥彦山へ向かいます。
本殿の横から出たところに、ロープウェー乗り場行きの送迎バスが出ています。
ちょうどバスが来ましたので、バスを利用しました。
歩くこともできますが、舗装されていない山道ですのでバス利用をおすすめします。
弥彦山ロープウェーで山頂駅まで5分です。
眼下に新潟平野を一望できます。
山頂駅からすぐの展望台からは、少し霞んでいましたが佐渡島が見えました。
弥彦駅から弥彦線を経て、吉田からは柏崎まで越後線で向かいます。
ちょうど柏崎行きが115系でした。
初日は、えちごツーデイパスを利用し、弥彦へ出掛けて来ました。
まずは、吉田屋さんの「わっぱ飯膳」で昼食です。
弥彦神社を参拝し、弥彦山へ向かいます。
本殿の横から出たところに、ロープウェー乗り場行きの送迎バスが出ています。
ちょうどバスが来ましたので、バスを利用しました。
歩くこともできますが、舗装されていない山道ですのでバス利用をおすすめします。
弥彦山ロープウェーで山頂駅まで5分です。
眼下に新潟平野を一望できます。
山頂駅からすぐの展望台からは、少し霞んでいましたが佐渡島が見えました。
弥彦駅から弥彦線を経て、吉田からは柏崎まで越後線で向かいます。
ちょうど柏崎行きが115系でした。
桜井線三輪駅
JR桜井線で大神神社へ出掛けて来ました。
桜井線に乗車するのは久しぶりです。
以前乗車した時は、105系も春日色で、トイレも設置されていませんでした。
昼食を済ませて出掛けたので、三輪素麺はまたの機会としました。
しかし、三輪に来たなら、名物「みむろ」は外せません。
お土産に買って帰りました。
桜井線に乗車するのは久しぶりです。
以前乗車した時は、105系も春日色で、トイレも設置されていませんでした。
昼食を済ませて出掛けたので、三輪素麺はまたの機会としました。
しかし、三輪に来たなら、名物「みむろ」は外せません。
お土産に買って帰りました。
SANZEN―HIROBA
くずはモールにあるSANZEN−HIROBAへ出掛けて来ました。
3000系を久しぶりに見ることができました。
写真は京阪特急で使用されていた、旧3000系の運転台です。
私の世代で京阪特急というと、3000系テレビカーです。
以前、京阪特急は京都の七条を出ると、京橋までノンストップだったため、なかなか乗れる機会が無く、羨ましく思っていました。
特急が、丹波橋や枚方市に停車する頃には、3000系は一編成になり、8000系が活躍していました。
ところで、SANZEN−HIROBAでは京阪電車の歴史についての展示や発車メロディーが聴けるコーナー等があり、鉄道ファンにとっても楽しめます。
ただ、広場の半分程は、モールの特売スペースに使われており、このまま縮小されないことを祈ります。
3000系を久しぶりに見ることができました。
写真は京阪特急で使用されていた、旧3000系の運転台です。
私の世代で京阪特急というと、3000系テレビカーです。
以前、京阪特急は京都の七条を出ると、京橋までノンストップだったため、なかなか乗れる機会が無く、羨ましく思っていました。
特急が、丹波橋や枚方市に停車する頃には、3000系は一編成になり、8000系が活躍していました。
ところで、SANZEN−HIROBAでは京阪電車の歴史についての展示や発車メロディーが聴けるコーナー等があり、鉄道ファンにとっても楽しめます。
ただ、広場の半分程は、モールの特売スペースに使われており、このまま縮小されないことを祈ります。
小坂鉄道レールパーク
秋田県鹿角郡小坂町にある、小坂鉄道レールパークに出掛けて来ました。
青森空港から東北道経由で1時間程で着きました。
24系ブルートレインにが展示されており、宿泊も可能です。
今回は、見学のみで宿泊はしませんでしたが、宿泊の予約状況を見ると盛況のようです。
見学は開放式B寝台車のみです。
車内へ入ると冷房が効いており、車両の冷房装置が動いていました。
保存車両の空調でよく見かけるのは、別途エアコンが取り付けられたもので、ダクトが室外機に延びています。
今回は、車両の空調が起動しており、電源か気になったので、先頭の電源車まで見に行ってみました。
さすがに電源車の発電機は動いておらず、電源車に繋がったケーブルから給電していました。
青森空港から東北道経由で1時間程で着きました。
24系ブルートレインにが展示されており、宿泊も可能です。
今回は、見学のみで宿泊はしませんでしたが、宿泊の予約状況を見ると盛況のようです。
見学は開放式B寝台車のみです。
車内へ入ると冷房が効いており、車両の冷房装置が動いていました。
保存車両の空調でよく見かけるのは、別途エアコンが取り付けられたもので、ダクトが室外機に延びています。
今回は、車両の空調が起動しており、電源か気になったので、先頭の電源車まで見に行ってみました。
さすがに電源車の発電機は動いておらず、電源車に繋がったケーブルから給電していました。
近鉄特急塗色未変更
過日、京都駅で撮った近鉄特急です。
近鉄京都駅は新幹線ホームの階下にあるため、N700系が写っています。
塗色変更が進み、最近は新しいカラーリングの特急が増えてきました。
また、車両の世代交代も進んできています。
近鉄特急と言えば、ビスタカーやスナックカー世代です。
この光景もあと少しのようです。
近鉄京都駅は新幹線ホームの階下にあるため、N700系が写っています。
塗色変更が進み、最近は新しいカラーリングの特急が増えてきました。
また、車両の世代交代も進んできています。
近鉄特急と言えば、ビスタカーやスナックカー世代です。
この光景もあと少しのようです。
三江線
島根県の江津駅に来ています。
これから、三江線で三次に向かいます。
今日は日曜日ということもあり、三次からの三江線の列車には、たくさんの方が乗られていました。
これから三次へ行く方はあまりおられないようで、2両目は、貸切状態です。
風光明媚な路線で名残惜しいですが、仕方ありません。
これから、三江線で三次に向かいます。
今日は日曜日ということもあり、三次からの三江線の列車には、たくさんの方が乗られていました。
これから三次へ行く方はあまりおられないようで、2両目は、貸切状態です。
風光明媚な路線で名残惜しいですが、仕方ありません。
軽便鉄道博物館
第一日曜日と言うことで、三岐鉄道北勢線阿下喜駅にある、「軽便鉄道博物館」へ出掛けて来ました。
西桑名から北勢線を利用しました。
近鉄時代に一度利用して以来です。
改札は自動化され、切符も磁気券でした。
各駅には、自動改札機と精算機が設置され、運転士の業務が省力化されています。全駅への自動改札機の導入は、輸送量から見ても珍しいと思います。
さて、西桑名から1時間程で、終点の阿下喜に着きました。
早速、駅隣接の軽便鉄道博物館へ向かいました。
来館者のほとんどが親子連れで、鉄道ファンらしき方は少ないようです。
ミニ電車や軌道自転車もあり、子供さんも楽しめます。
館内には、北勢線や軽便鉄道の歴史について書かれたパネルが展示されていました。端から端まで読むだけでも結構なボリュームでした。
軽便鉄道が普及したのは、建設費用が低減できるのはもとより、官営鉄道に荷物を集め増収を図る目的もあったようです。
この博物館は、ボランティアの方々の運営で成り立っているとのことです。
北勢線を含め、鉄道を活かし守る心意気が感じられました。
西桑名から北勢線を利用しました。
近鉄時代に一度利用して以来です。
改札は自動化され、切符も磁気券でした。
各駅には、自動改札機と精算機が設置され、運転士の業務が省力化されています。全駅への自動改札機の導入は、輸送量から見ても珍しいと思います。
さて、西桑名から1時間程で、終点の阿下喜に着きました。
早速、駅隣接の軽便鉄道博物館へ向かいました。
来館者のほとんどが親子連れで、鉄道ファンらしき方は少ないようです。
ミニ電車や軌道自転車もあり、子供さんも楽しめます。
館内には、北勢線や軽便鉄道の歴史について書かれたパネルが展示されていました。端から端まで読むだけでも結構なボリュームでした。
軽便鉄道が普及したのは、建設費用が低減できるのはもとより、官営鉄道に荷物を集め増収を図る目的もあったようです。
この博物館は、ボランティアの方々の運営で成り立っているとのことです。
北勢線を含め、鉄道を活かし守る心意気が感じられました。
唐招提寺と薬師寺
今日は天気も良かったので、近鉄橿原線「西ノ京駅」が最寄りの、唐招提寺と薬師寺に出掛けて来ました。
西ノ京駅で下車したのも、今日が初めてです。
橿原線に乗るときは、五重塔を見ながら気になっていたのですが…
世界遺産になってからでしょうか、一部の特急と急行が停車するようになりました。
外国からの方はあまりお見かけしませんでしたが、御朱印が目的の方を、見かけました。
小学生ぐらいの子供さんも、自分の朱印帳に書いてもらいたいようでしたが、専用の用紙になるとの説明を受けていました。
写真は、帰りの大和西大寺駅停車中に撮った、阪神電車です。
阪神電車と直結した効果が、参拝される方の増加にも繋がっているのでしょうか。
西ノ京駅で下車したのも、今日が初めてです。
橿原線に乗るときは、五重塔を見ながら気になっていたのですが…
世界遺産になってからでしょうか、一部の特急と急行が停車するようになりました。
外国からの方はあまりお見かけしませんでしたが、御朱印が目的の方を、見かけました。
小学生ぐらいの子供さんも、自分の朱印帳に書いてもらいたいようでしたが、専用の用紙になるとの説明を受けていました。
写真は、帰りの大和西大寺駅停車中に撮った、阪神電車です。
阪神電車と直結した効果が、参拝される方の増加にも繋がっているのでしょうか。
瀬戸大橋記念館
昨日、青春18切符の最後の1回分で、香川県坂出市にある「瀬戸大橋記念館」へ行って来ました。
坂出駅からは、観光案内所でレンタサイクルを利用しました。料金は200円ですが、保証金300円が必要でした。(保証金は自転車の返却時に返金されます)
平坦な道程で片道約30分程です。
途中、とらやさんで、「明うどん」と言うこと、甘めのだしに山葵をたっぷり入れる、冷たいうどんをいただきました。
写真は、鉄道緩衝桁の模型です。これを見るために、はるばるやって来ました。
瀬戸大橋を通る際、目を凝らして見るのですが、いつも良く判らすじまいでした。
今回模型ですが、間近で見ることができ仕組みが良くわかりました。
坂出駅からは、観光案内所でレンタサイクルを利用しました。料金は200円ですが、保証金300円が必要でした。(保証金は自転車の返却時に返金されます)
平坦な道程で片道約30分程です。
途中、とらやさんで、「明うどん」と言うこと、甘めのだしに山葵をたっぷり入れる、冷たいうどんをいただきました。
写真は、鉄道緩衝桁の模型です。これを見るために、はるばるやって来ました。
瀬戸大橋を通る際、目を凝らして見るのですが、いつも良く判らすじまいでした。
今回模型ですが、間近で見ることができ仕組みが良くわかりました。